2020/02/26 08:25

2月に入るとさくらんぼの剪定作業を始めます。
どういう形の木を作りたいかを日当たりや木の樹勢、品種の特性、作業しやすいかなどを見ながら育てていきます。
当たり前ですが木も生きているので、切りすぎると弱りますし枯れこんでいくこともあります。
一般的に切った量が、幹の太さくらいだと丁度いいです。
始めたころは何でその枝を切るのか?それすらもわかりませんでした。
講習会や色んな園地に足を運び、話を聞き木を見て理想の形が思い描けるようになりました。
何年もかけて少しづつですが、それを形にできるようになってきました。
とは言ってもまだまだ。
それでも近づけているのが実感できるので、剪定をしていて楽しさがあります。
地味ですが好きな仕事の一つです。
そして穏やかで静かな山の中で作業をしていると、新型ウイルスの心配を忘れさせてくれるかのような静けさです。
それだけで癒され、ストレスフリーになれます。
有難い環境です。